綱引のすすめ





鈴小ジュニア綱引クラブ
2007 全国大会パネル


2007 全国大会のパネルサンプルが送られてきました。

集合写真では、選手、保護者、コーチ、そして応援に駆けつけて下さった方々
合わせて29名の笑顔がはじけています。

勝っても負けても
涙と笑顔の全国大会・・・

あれから、もう2ヶ月
すでに懐かしく感じます。

| 鈴小Jr監督 | 全国大会 | 19:04 |
| - | - |
コーチ達
昨日は鈴小ジュニア綱引クラブのコーチ達と
焼肉屋さんへ暴飲、暴食をしに行きました。

コーチの人達とは、大人のチーム時代からの付き合いで
苦楽を共にしてきた仲間です。
特にJコーチとは、16年来のお付き合いをさせていただいています。

気の合う仲間との飲食は楽しく、時間を忘れてしまいます。

話している内容のほとんどが、子供達のことで
どのコーチも、よく子供達を見ていてくれ
感心し、頭の下がる思いです・・・

いつもは、飲むとすぐに寝てしまうNコーチも
(いつ、いかなる場所でもねれる人です)
昨日は、珍しく起きていて熱く語っていました。

コーチ達を、そして子供達を
大切にしていかないと・・・

また飲みましょうー。


| 鈴小Jr監督 | 雑記 | 17:58 |
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地元

昨日、地元鈴原のフラッグフットボールチーム
「鈴原ファイティングローゼズ」
のヘッドコーチと若コーチの3人で
これまた地元の焼き鳥やへ・・・

HCも子供達の指導にあったておられ
熱く、楽しく、共感することが多く
話し始めると、時間を忘れ
ついつい飲みすぎてしまいます。

チームには、うちの愚息もお世話になっていて
親子ですんません・・・

若コーチは息子の「つれ」!?
ブログのかきこみ
メールのやりとり
ご迷惑をおかけしております。

それにしても
HCと飲んだ次の日(厳密に言うと日付けが変わっているので
その日なんですが)は辛い!
店の店主、名を先輩・・・
お世話になってます・・・




今日は地元鈴原小学校の運動会
綱引クラブの子供達、フラッグの子供達
かわいいお遊戯して下さい。

酒臭いおっさんも、もうすぐ行きます・・・



| 鈴小Jr監督 | フラッグ・フットボール | 10:14 |
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2003 夏全国大会

2003 夏 全国大会 決勝戦

決勝戦の相手は[庄Jr.T.C.S]石川県のチームでした。

粘り強いチームで、準決勝での「大沼みかんJr」との戦いも、
えー試合をしていたので、かなり接戦になることが予想されました。

子供達もかなり緊張ぎみでしたが、しっかりとコーチの話しに耳をかたむけ、
「眼光鋭く」っとまではいかないまでも、気合いまんたんなのが充分伝わってきていました。

決勝戦より三本引き
二本先取した方の勝ちとなります。
一本目
スタートから少しこちらに動いたものの、膠着状態。
1メートル程引き込んだところで、行ったりきたり。
「長引くと不利になる」と判断し、ラインを下げて一気に勝負!
のつもりだったのですが…。
なかなか勝負がつかず、ドロゲームに…
「踏め」「蹴れ」と叫び続けていました。
そして審判の笛、
「ぃよっしゃー」 倒れながら、両手を突き上げる子供達
もちろん私も「ぃよっしゃー!」

あと一本で全国優勝!

レーンを交代し二本目
ここは、予てより決めていた選手を一人交代して二本目へ…
スタートは一本目と同じくこちらに少し動き、
調子良く2メートル程引き込んだところでバランスを崩し
尻餅をついてしまいました…
一本目は、うちのチームのほうが立ち上がりも速く
攻撃を仕掛けていけたのですが、二本目は相手の立ち上がりの方が速く
すこしづつ引かれる展開となっていました…

必死の形相で止めている子供達…
「ガンバレ!」としか言えませんでした…

相手に引き込まれたその時、
一人の子供のシューズが脱げてしまったのです。
片手を離し早くシューズを履こうとするものの、
7人で相手の引きを止める術はなくシューズが履けた時には
審判の笛がなっていました。

その子供を、せめてはいけなかったんです。
しかし、冷静さを完全に失っていた私は
「何やっとるんじゃー!交代じゃー!」と叫んでました。
(この大会時 4年生だった女の子、へこんだとおもいます。
しかしこの子が綱引きを辞めることなくやり続け
全国大会で二階級制覇を成し遂げてくれるのは後々のこと)

本来なら違う子を交代させる予定で
冷静に判断しなければいけなかったのですが
(バテバテの子もいたので)…

監督がこれでは…

一本取り返されて、落ち込む子供達、疲労と動揺…

大丈夫、相手もへばってる…
気持ちの整理がつかないまま三本目へ

こんな状態では勝てるはずもなく二本目と同じ展開で
引かれていき…そして審判の笛…

ありきたりですが、最後の最後まで
子供達は諦めることなく「全力を尽くして」よく頑張ってくれました。

試合後の挨拶が終わり、肩を落し泣いている子供達…
私も、というより私が一番ポロポロ…
子供達にもうしわけなく、情けなく…

声を限りに応援して下さった、保護者の方々に御礼を言って 一礼。

閉会式終了後、子供達を集め「申し訳なかったなぁ」 と…



来年は、かりを返しに…
「捲土重来」を期して


2003 夏 全日本ジュニア綱引選手権大会
MJ2 準優勝 鈴小ジュニア綱引クラブ
| 鈴小Jr監督 | 全国大会 | 17:43 |
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【ん?】
子供達と練習をしていると、たびたび
「ん?」となることがあります。

ぱっと見れば気付かないけど、
よく見ると「なんか変」…

「おい○○ちょっとおいで」
「おまえ、そのハーフパンツ後ろ前、反対ちゃうか。ケツからヒモ出てるぞ」
「あっ!」
「あっ!」てお前、はくときに、きづかんか?
「へへへ…」
「はき直してこい」

「ん?」は、たいがいが男の子で、
男の子のほうが、どっか抜けてて
「あほ」なんやろうか?

どないやろぅ…?
| 鈴小Jr監督 | 雑記 | 17:39 |
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2003 全国大会当日
当日 朝4時 鈴小正門前
選手10名、選手の家族、スタッフ、総勢34名で、チャーターしたバスに乗り込み出発。

現地
7時30分小牧総合体育館 到着
既に会場周辺をランニングしているチームもあり、大会の雰囲気を盛り上げてくれていました。
バスを降りると、目の前にテレビ東海のカメラが…
「ヤバイ、子供ら緊張してまいよるゎ」と振り返ると…
「イェーイ」っとVサイン「チョットは緊張しろよ」…

会場に入り、受付を済ませ、アップ開始。
まだどのチームもアリーナに出て来ていなくて、貸し切り状態でのアップ…
子供達の状態も大変良く、人も増えてきたので、早めに切り上げ、あとは暑さ対策


開会式を終え
予選一試合目
予選初っ端の相手は、前年度このクラス優勝 地元愛知県「大沼みかん」との対戦

「前年度優勝といっても、ジュニアの大会は毎年メンバーも替わるし、大丈夫」と子供達には言っていたものの、やはり不安もありました。それにこの一戦は今日一日をうらなう大事な一戦であることも確かで、滅多に組まない円陣をくんでいました…

気合いをいれ円陣をとくと、子供達の目つきもかわり
「気合いまんたん!」
「サー行こう!」 やる気満々!

試合開始
「ステディ、プル」審判の号令
「ヤーッ!」子供達の声がこだまします。
なかなかのスタート、しかし流石に相手もつよいなー、
なかなかこちら側に引きずり込めない…
一進一退の攻防、少しうちのチームが有利か…
相手が、しりもちをついた「チャンス」しかし、
うちも倒れた…立ち上がりは、うちの方が速い、
「いける!」行け!行け!踏め!踏め!…
「ピーッ」と主審の笛
「ヤッター!」「勝ったー!」子供達の笑顔がはじけます。「よっしゃー!」
相手チームと挨拶を交わし控え場所へもどる…

一勝がこんなに うれしい とは…子供達の頭を撫でまくりました。


その後も順調に勝ち進み、予選全勝で決勝トーナメント進出!
ちなみに、この時点で私の嫁ハンはすでに泣いてました…
トーナメントに入っても快進撃は止まらず、
初出場で初優勝の快挙が目前にせまってきていました…


いよいよ「決勝戦」へ…
| 鈴小Jr監督 | 全国大会 | 20:57 |
| comments(13) | - |
体育館の空気が
2007 夏 全日本

木曜日は、地元伊丹 昆陽池 のそばにある
スワンホール内の体育館で練習です。

今までは、体育館の扉を開けると
「蒸し風呂」のような熱気があふれ出て
ジーっとしてるだけで、汗が噴き出ていました。

今日の体育館は、ちょっと秋を感じる空気にかわっていました。

今迄暑くて、へばっていた子供達も
元気いっぱい?に動けてました。  拍手

これからがスポーツの季節、綱引の季節!
がんばっていこう!楽しい

大会について
11月18日に姫路大会があり、参加予定でしたが
人数とカテゴリーの問題で参加できません・・・残念!
    悲しい
| 鈴小Jr監督 | 練習日記 | 20:43 |
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聖地
【聖地】

様々なスポーツにおいて、「聖地」の存在は非常に大切な役割をになっています。

高校野球、カレッジフットボールの「甲子園」 高校ラグビーの「花園」 サッカーの「国立」 その他いろいろと…ながい年月をかけ様々なドラマを生みだし「聖地」と呼ばれるようになっていきます。

その場所に立つために、いかなる努力も惜しまず
日々「聖地」を夢み、練習を積み上げているアスリート達。
だから「聖地」では
神がかりてきなプレーや
奇跡的なビックプレーが
うまれるのでしょう。

ジュニア綱引の場合、全国大会は愛知県―群馬県―神奈川県と移りかわってきました。大会地を固定すると、その地区の連盟や協会の方々に対する負担が大きくなりますし、様々な問題も出てくるのでしょう。しかし、ここはひとつ将来的な事も、考えていただきたい。(たしかに国体などは、もちまわりですが)

目指せ「○○アリーナ!」今の子供達も10年後の子供達も同じ「聖地」を目指し、練習に励むって カッコえー と思うんですが…

親子で同じ「聖地」に立つ。 夢があるなーと思うのは私だけでしょうか…
| 鈴小Jr監督 | 雑記 | 17:33 |
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2003 全国大会前日


2003年全国大会前日
お昼から、前日計量を行うために、大会会場まで行きました。

私達のエントリーはMJ2クラス(男子・男女混合・280Kg以下)
1番から順次体重計にのり、8人の合計体重が 275Kg
そして交代選手(アシスタント・プラー)2名も
交代可能な体重で、全員クリアー。

子供達に減量させるわけにはいかず
ナチュラル体重で、ギリギリだと思っていたので
少し軽めにでて「ホッ」としました。

その後ゼッケンをつけて記念撮影・・・ウソです。
当日メンバーが入れ替わっていないか、チェックするためです。

明日の大会会場となるメインアリーナを全員で見学
観客席に鈴小ジュニアの横断幕を取り付け
会場をあとにしました・・・

帰路
子供はつくづく不思議というか、あほというか・・
片道約3時間程の行程があるのに
なぜ、到着10分前に眠たくなるのだろう
「静かやなー」と思いバックミラーをのぞくと
「全員寝てるがなー」 「もうすぐ着くぞ」
といってもだれも起きないで、寝たまま・・
今迄さんざん騒いでたのに・・・

10分後 
解散場所に到着
眠りっぱなを起こされて
重い、からだを引きずりながら車から降りてくる子供達
「明日は朝4時集合、時間厳守!」
「ふぁ〜い」
ふらふらと夢見心地で帰る子供達
「やっぱり、あほやゎ」


いよいよ明日は、初の全国大会
しっかりたのむでー
| 鈴小Jr監督 | 全国大会 | 20:13 |
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スポーツの厳しさ
2003年 夏 第5回全日本ジュニア綱引選手権大会 
愛知県 小牧市スポーツ総合体育館

鈴小ジュニア綱引クラブ 初めての全国大会出場

当時(今もそうですが)うちのチームは、他のどのチーム
よりも小さく、体重差に泣く試合の数多く
予選全敗〜と言う大会も多々ありました。                
しかし子供達は、気持ちが「めげる」こともなく
必死で練習に取り組んでいました。

この子達の気持ちをなんとかしてやらなアカン!
体重差のない大会で、思いっきり戦わせてやりたい!
それには、全国大会へ行くしかない!
っと思い、兵庫県綱引連盟に泣きつき、頼み込み
推薦枠をいただきました。
そのせつは、すみませんでした。無茶苦茶なお願いをしまして・・

さっそく保護者の方に集まっていただき
全国大会に出場したい旨を伝え
出るからには「必ず優勝します」と大見得をきり
保護者の方々から失笑をかいました・・・
確かに今迄散々負け続けてきたチームですからね〜
私自身は、勝てる自信もあり、根拠もあったのですが
へらへら と一緒に笑ってました・・・

一方、子供達には
保護者の方々が来る前に同じ内容を伝え
同時に選手の発表もしました。
私とコーチ達と話し合ったすえの選手決めでした。

選手に選ばれた子、選ばれなかった子
悲喜交々で、うちのチームで初めて
スポーツの厳しさがでた瞬間でした。

Nコーチが選ばれなっかった子供達を集め
「全国だけが大会じゃない」
「出場選手に負けへんぐらい練習して、他の大会で活躍してくれ」
と励ましてくれていました・・ほんま、ありがたい

Jコーチは選ばれた子供達を集め
「全国に行かれへん子達の分までがんばれよ」
「練習きつくなるぞ、覚悟しとけよ」
子供達
「はっい!」
Jコーチ
「ほんまかいな?」

そして、いよいよたいかい前日になり・・・

  





| 鈴小Jr監督 | 全国大会 | 20:16 |
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鈴小ジュニア綱引クラブ ちょっと寂しい練習日
今日の18:30〜は綱引クラブの練習日

現在 部員がちょっとづつ減り15人となりました
スタッフは若い、お兄ちゃんコーチが増え6名

先週、今週と2週つづけて3連休
今日の練習は子供8人、スタッフ4人  すっくな〜 悲しい

部員が少なくなるのは、寂しいことです。

興味がうすれてきたのか・・・
練習時間に問題があるのか・・・
指導者の資質の問題か・・・
「〜をするからやめます」って「ん?」両立できないのか・・・

たしかに、球技は中学、高校、と部活で続けられるものもあり
プロ化の進んでいるスポーツも多々あります。

かたや綱引はマイナー、中学、高校の部活でもありませんし
国体でもデモ競技です。
昔はオリンピックの正式競技だったのですが・・・

しかし!しかし!ですよ
スポーツから様々な事を
「学んだり」「思ったり」「考えたり」するのは
メジャースポーツじゃないと、できないわけではありません。
綱引であっても、他のマイナースポーツと呼ばれている
スポーツであってもできます。 怒り

綱引をしている大人の競技者たちも
日夜、手のひらに大量の「まめ」をつくり
練習にはげんでいます。
もちろん鈴小の小さなアスリート達も
必死で汗をかき、すっぱい臭いをさせながら
練習に励んでいます。  グッド

競技人口やチーム数
みてくれや親の考える将来性だけで
綱引という「スポーツ」をけらないでほしいし
ばかにしないでほしい。  しょんぼり

「ちょっと寂しい練習日」・・・でした。  


  
| 鈴小Jr監督 | 練習日記 | 21:26 |
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鈴小ジュニア綱引 始まりの 続き
初参加の大会結果にショックをうけ
大会後コーチ達と話し合い

「競技綱引」の練習を、ちゃんとしてみよか
子供らがどこまでついてこれるか、わからんけど・・・
最初は軽めのメニューにして、少しずつ上げていこ
っと言うことになり、練習を再開

「メキメキ」とまではいかないまでも
「目に見えて」強く、うまく、なっていくジュニア達
「キラっ」目の奥が光ってるで君ら・・・


そして次の大会 
念願の うれしい、うれしい、初勝利!!

初勝利の瞬間は
飛び跳ねる子、ガッツポーズをきめる子、ニヤニヤしてる子
みんな満面の「笑み」
たとえそれが、ローカル大会の予選で
その大会で「初めて綱を持った」子供達が相手であっても・・・グッド

私自身大きく「ガッツポーズ」をしてました楽しい

2001年9月のビデオをみながら・・・

「なっつかし〜い」
| 鈴小Jr監督 | 雑記思い出 | 17:46 |
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鈴小ジュニア綱引 始まり
2001・5月・・・
鈴小ジュニア綱引クラブの練習が始動
何をどうして
あれをああして
色々と考えていた事はあったのですが
幼い子供達を前に
ただ一緒に遊ぶだけで
親でも、先生でもない、近所のおっさん

どこかでジュニアの綱引をバカにしていたのでしょう。

3ヶ月後に初めて出場した 大阪の大会までは・・・

この大会以降から
近所のおっさんから指導者に少しずつ
変わっていったような気がします

大阪シティカップ(夏、恒例の大人の大規模な大会で毎年全国から
強豪チームが出場してきます)

その大会のジュニアカテゴリーに初出場

予選敗退
予選3戦3敗 全ての試合が10秒以内に引ききられ


かなりショックをうけて他の子供達の試合を眺めていました・・つづく










| 鈴小Jr監督 | 雑記思い出 | 19:42 |
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綱引って?
綱引競技 インドアとアウトドアがあり 8人対8人で引き合い
4m引いた方の勝 いったって簡単なルールです。
お尻をついたらダメだとか色々な反則もあるのですが
基本は誰でもできます。
しかし本格的に競技としてやると、かなりハードなスポーツで
力自慢の大人の人でもけっこう挫折してしまいます。

カテゴリーも色々とあって、ジュニアでは
体重で分けられていたり・・・280KG,360KG等
学年で分けられていたり・・・高学年、低学年等

うちの子供達は小さい子が多く、学年で分けられると
非常につらいんですが・・・
体重でクラス分けをされている
全日本ジュニア綱引選手権大会は、ありがたい大会で
うちの子供達が、暴れまわれる大会です。

全日本ジュニア選手権の武勇伝は、追々・・・

| 鈴小Jr監督 | 雑記 | 18:30 |
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体育祭 2
体育祭へひやかしに行ってきました。

嫁はんはPTA競技に参加
猛暑のなか汗だくでがんばったもよう

元綱引ジュニア達も、顔をまっかっかに日焼けして
笑顔で競技に参加してました

お兄ちゃん、お姉ちゃん、になっても笑顔は幼いまま
大変よくできました。拍手
| 鈴小Jr監督 | 雑記 | 14:34 |
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体育祭
今日は息子の通う中学校の体育祭

同じ学校に通う綱引クラブのO.B 、O.G、達のお遊戯でも

昼から、ひやかしに行ってこよ。

| 鈴小Jr監督 | 雑記 | 09:12 |
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鈴小ジュニア綱引クラブ
2001年 全日本綱引選手権の予選会に敗れて、チームは解散。
当時、私の娘の通う小学校にはスポーツのクラブチームが無く、野球、サッカー、バレーボール、バスケットボール、武道、その他さまざまなスポーツをやりたいな〜と思っても他の小学校へ通わなければなりませんでした。それなら、自分が今まで「おもろい」と思ってやってきた綱引競技を、小学校の体育館をかりて子供達と一緒にやってみよかな〜と思ったのが 鈴小ジュニア綱引クラブ の始まりです。

元チームメイト3名と嫁はん、そして呼びかけに応えてくれた12名の子供達
たった12名の子供達でスタートした 鈴小ジュニア綱引クラブ だいの大人を感動させ、号泣させるジュニア戦士達のガンバリは、追々・・・




| 鈴小Jr監督 | 雑記思い出 | 05:57 |
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