Nコーチの会社に
鈴小ジュニア綱引クラブ卒業生の子が入社してきたらしく。
Nコーチ全く気付かずに話をしていたところ
「鈴小で綱引やってましたよ」っと言われ
「えっ!」 っとなったそうで。
はよ、気付けよ!
とは言うものの、クラブを卒業して6年。
当時の幼さは消え、立派な青年になっていたらしく。
気付かなくてもしゃあないか。
しかし、綱引を覚えていてくれたとは、嬉しいことです。
時間があれば、また顔を出してくれるでしょう。
「卒業生達とチームを組んで、綱引をする」 のも夢ではなくなりつつあります。
その時は、バリバリの補欠でもかまいません。
打ち上げの飲み会は、バリバリのレギュラーを張るつもりですから。
綱引競技はマイナーで、競技を知らない人の方がはるかに多い。
メジャー競技では考えられないような
日頃からの地道な(草の根運動的な)手段があり、活動があり
やっとこさ、ささやかな楽しみを持てるようになります。
創設以来の 「夢」 もいつか叶う日がくるはず
楽しみにしとこ。
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