昨日の練習後
低学年の 育成 をしていたJコーチから
「低学年の子供達このまま行けたら、楽しみですね」っと。
まだほとんどの子が綱引シューズを履いていないのでなんとも言えませんが。
Jコーチいわく「綱を持つ‘しぐさ’が結構生意気」らしく。
将来に期待し楽しみにしときましょう。
これで週2回練習に参加してくれたらなぁ…
もっと期待が膨らむのになぁ・・・
これから少しずつ学年が上がっていくと
家庭環境、親の思惑、本人の意思、他の習い事とのからみ
チーム事情などの諸事情から
綱引クラブから離れて行く子供達がでてきます。
子供達が続けてくれることを期待し
そして成長過程を共に過ごせることを楽しみにしたい。
「重さは大人並、めっちゃパワーあるゎ」と
Jコーチに言わしめる高学年の女の子。
もう一年早く出会えてたら…
まだまだ、安定感もなく、頼りになりませんが
今後練習を積めば、間違いなく中心選手になっていくでしょう。
これまた期待したい。
期待が大きければ大きい程
上手くいかなかったり、あかんかったり、の落胆は大きいのですが
子供達に期待を持てなくなったら、辞める時です。
綱引をやる子供達がいるかぎり、デッカイ期待は持ち続けていきたい。
期待は常に でっかく。
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