ジュニアフラッグフットボール第二節が
9日の日曜日に行われリーグ戦終了。
結果詳細は、HC、若コーチにお任せするとして・・・
「鈴原ファイティングローゼズ」
の戦いっぷりには、ひじょ〜うに燃えました。
今回のリーグ戦は
7−6の試合もあれば50−6の試合もあり
豪快なランに痛快なパス、思いも因らぬミス
はたまた審判以外の方が
フィールド内にイエローを投げ込む「珍プレー」ありと
波瀾万丈な大会でした。
また大会を通し、成長していく子供達を見ていて、
何かやってくれるんじゃないかと、ワクワクさせらた大会でもありました。
ただ唯一残念だったのは
ゲームコントロールすべき者がそれをしていない試合があり
苦い思いをした事でした。
一秒一分、ワンプレー、勝敗、etc・・・
全ての重みを受け止めた審判を望みたいと思いました。
誰に対する毅然とした態度なのか・・・
「エセ」的な部分が見え隠れするジャッジ
そして同じリーグで戦っている子供が
フィールド内で審判をしているのには「?」としか思えませんでした。
しかっし
冬空の下、果敢に勝負を挑んだ子供達
(既にオッサン化し始めている中学生もいますが)
に対しては大いに褒めたりましょう!
ばり!よくできました!
HC、若コーチ、ほんまにお疲れっした。
そして携わらせて頂きあざ〜した。
子供達、またオッサンをワクワクさしてなっ!
ひとまずは・・・
終劇・・・