練習中に私のところからお母さんコーチのところへ子供が…。
「え?」
お母さんコーチと子供が救急箱へ・・・
「え?」
手の皮が少し剥けて、痛いらしい
「え?」
私がすぐそばにいたのに、わざわざ一番離れているお母さんコーチのもとへ
忘れ物をした子も、お母さんコーチに近づきボソボソ密談をしています。
私にばれると、練習させてもらえないから・・・
チームは家族と、よく例えられます。
真っ先に子供が頼るのは、やはりお母さん。
お母さんコーチのところに近づいていく子供
自分の中で解決できない問題が発生したのでしょう。
黙って、知らないふりをしときます。
それが役割分担。