昨日低学年の練習をチラチラと見ていて。
「ん?」 っと気になるところがあり
2年生の女の子チャンに
「腰曲げたらあかんでぇ」 と何気なく腰を‘トントン’と叩いたところ
女の子チャンから
「触らんといてよ!」 って、ビシッ!っと言われてしまい。
「え゛〜」・・・「ゴメン」・・・
でも、そんなこと言われても…
これでも一応監督として指導してるんやけど…
変態扱いしないで…
私のことを、もう少し信用してくれても…
泣いてもいいですか…
マイ・ワールドをもっている一年生の男の子くん。
練習中に股間を押さえ、苦しそうにしている。
「どないしたんや?大丈夫か?」
「かわ…ムケタ…」
「…ってどこの皮やっ!」
この男の子君
低学年を見てくれている
お母さんコーチ、お兄ちゃんコーチ、OBコーチの
マスコット的な存在で
よく、‘むぎゅうぅぅ〜’ってされています。
かなり個性派ぞろいのルーキー達。
これからどう成長していくのか…
これからどんな経験を共有していけるのか…
信用を勝ち取ることができるのか…
こんな楽しみをもてるのはこのうえなく冥利。